アントグループ、IDGキャピタル、セコイアキャピタルなど、有力なベンチャーキャピタルが出資し、成長期待の大きいAkulakuグループが運営する「Asetku」を投資対象とする投資商品の魅力はどこにありますか?
近年、フィンテックの進化とともに金融システムに関連する制度などの継続的な改善や、銀行金利の継続的な低下により、「貯蓄から投資へ」という国を掲げた政策が、浸透してきており、個人の投資に対する需要が年々増加しています。
特にコロナ禍において、世界各国が金融緩和政策を行ったことによるインフレ懸念が現実となるとも言われており、資産を管理するということが個人皆様にとって重要なものとなっています。
資産管理において、投資先のリスクや、安全性などを無視することはできません。
どの投資商品がリスクを低減し、良好なリターンを達成することができるのでしょうか。
その選択肢の一つとしてあげられるのが、予定利回り7%(年率・税引前)、さらに投資金額の0.5%相当のAmazonギフト券がプレゼントされる、アンシンバンクが提供するソーシャルレンディングサービスです。その理由が、アンシンバンク運営会社のコアパートナーとファンドの資金使途から分析することができます。
(https://www.anshinbank.jp/home)
Asetku運営会社は、アンシンバンク運営会社に出資しているコアパートナーであり、Akulaku グループ全体では、アントグループ、IDGキャピタル、セコイアキャピタルなど、有力なベンチャーキャピタルよりDラウンドの資金調達を既に完了しており、総額2億ドル規模の出資を受けています。
目次
Asetkuの強みについて
1.世界の経済成長率は鈍化しており、東南アジアの発展途上国は相対的に高い経済成長率が見込まれ、世界の資本が流入すると予想されています。
2.インドネシアにおけるデジタルバンクの新規登録数とインターネットユーザー数は増加する傾向にあります。インドネシアの人口の半数以上の人々は、伝統的な銀行のサービスを受けていないため、新興のフィンテック企業の発展と繁栄により、インドネシアではデジタルバンクの普及が急速に進んでいます。
3.Asetkuは、東南アジアで最大級の規模があり、急速に成長しているアプリです。
現在、深セン、インドネシア、フィリピン、ベトナムにオフィスを設置し、従業員数は2,000人を超え、東南アジアで3年を超える運営実績があります。地元の情報と人材資源は豊富で、東南アジアにおいて多くの地元金融機関と連携しています。
アンシンバンクは、ソーシャルレンディングを通じて日本の投資家から資金の募集を行っています。最終的な投資先となる「Asetku」プラットフォームでは、高度な技術による審査を行った借り手(インドネシアのユーザー)にローンサービスを提供し、貸し手は一定の利息を受け取ります。(P2Pレンディング)
インドネシアの人口は約2億7000万人で、人口では世界第4位であり、経済成長率も東南アジアでもトップクラスです。ただし、インドネシアのユーザーの約半数が銀行口座を持っておらず、銀行を通じて融資を受けることができない人々が数多くいます。
そのため、インドネシアでは、個人向けローン市場への需要の高まりに直面し、多数のフィンテックを活用した個人向けローン会社が設立されています。
「Asetku」は、多くのユーザーの支持を得て、東南アジアにおける個人向けローン業界の有力なプラットフォームとなっています。
アンシンバンクを運営するサン・キャピタル・マネジメント株式会社(代表取締役 前田 利和)は「Asetku」運営会社と緊密な提携関係を築いています。
アンシンバンクでは、TwitterなどのSNSにおいても公式アカウントを開設し、初回ファンド「インドネシアP2Pファンディング「Asetku」ファンド1号」の募集を行いました。
当ファンドは、ソーシャルレンディングと言われる貸付型ファンドであり、「Asetku」プラットフォームを利用する借り手ユーザーへの貸付事業を資金使途とする貸付を行います。一口5万円からの投資が可能であり、運用期間は6ヶ月・予定利回り7%(年率・税引前)となっています。また、オープニングキャンペーンとして投資金額の0.5%相当のAmazonギフト券がプレゼントされました。当ファンドの募集は終了していますが、現在2号ファンドの準備を行っています。
2号ファンドのキャンペーンが二つあり、一つ目は初めての口座開設である場合、2000円分相当のAmazonギフト券プレゼントがもらえます。もう一つは投資ファンドへの投資する場合、投資金額の0.5%相当のAmazonギフト券がプレゼントされます。
▼新案件名称:インドネシアP2Pレンディング「Asetku」ファンド2号
■「新案件の特徴」:
※高い予定利回り:7%
※予定運用期間:6ヶ月
※安心の資産管理、手間もかからない
※5万円からの海外成長国への投資(社会貢献と資産運用の両立)
ソーシャルレンディングは欧米ではユーザーの需要が年々増加しています。反面日本では、ソーシャルレンディングに対する認知度は少なく、十分な理解が得られていない状況というデータもあります。日本でもフィンテックの普及とともに、ソーシャルレンディングも多く普及するものと予測します。
アンシンバンクは日本では数少ない東南アジアへの貸付を行うソーシャルレンディングです。私たちは、東南アジアの発展に期待するとともに、少しでも貢献できればと考えています。
アンシンバンクのコアパートナーである「Asetku」が行うP2Pレンディング事業についてご理解いただければ、アンシンバンクのソーシャルレンディングへの信頼もいただけるもの思います。私たちは、インドネシアにおいて、IT技術を駆使するP2Pレンディングプラットフォーム「Asetku」を投資対象とするファンドが、皆様の資産管理の選択肢の一つとなるものと考えています。
▼ファンドの手数料およびリスクについて
■手数料について
【口座開設手数料】
当社は、口座開設、口座管理については手数料をいただいておりません。
【振込手数料】
出資金のご入金の際の振込手数料は、お客様負担となります。
当社からお客様の銀行口座への振込手数料は、当社にて負担いたします。
【事業者報酬】
ファンド事業者の報酬として貸付実行時に出資金より事業者が受け取ります。
【取扱委託手数料】
取扱者の取扱い委託手数料として、事業者報酬より受け取ります。
【管理手数料】
取扱者の事務管理費用として、分配、償還後の残額を取扱者が受け取ります。
■リスクについて
ファンドへの出資は、元本及び収益が保証されているものではありません。
貸付先の信用状況の悪化、国の情勢の悪化、為替相場の変動、その他の要因により、損失を生じる可能性があります。
また、契約期間中の中途解約行うことは、原則としてできません。
ファンドの手数料およびリスクの詳細については、契約締結前交付書面および匿名組合契約書に記載されております。それらをよくお読みいただき、お客様の責任において、投資についてのご判断をしてください。
■アンシンバンク運営会社
会社名:サン・キャピタル・マネジメント株式会社
登録番号:第二種金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第318号
加入協会 :一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
代表者:前田 利和
設立:昭和47年2月2日
住所:大阪府大阪市中央区瓦町4丁目4番7号おおきに御堂筋瓦町ビル3F
お問い合わせ先:TEL 06-6205-8900
e-mail:info@scmg.co.jp
免責事項:この記事は投資アドバイスを構成するものではありません。市場参入にはリスクがあり、投資には注意が必要です。