「将来年金だけで暮らしていけるか不安」
「たまには贅沢もしたいけど、老後を考えると怖くてお金を使えない」
そんな将来への不安から、投資に興味を持ち始めた方も少なくないと思います。
しかし、今は大手銀行に100万円定期預金しても1年で100円しか利息が付かない超低金利時代。
資産を大きく増やせる可能性がある株やFXは元本割れや元本以上の損失が出るリスクも。
安定を望むと小銭程度しか増やせず、大きなリターンにはその分大きなリスクが付いて回る。
……これでは投資を始めたくても尻込みしてしまいますよね。
でも安心してください。
開始以来、過去11年間で元本評価割れを一度も出さずに、想定年利7.0%という高利回りを実現している投資手法があるんです。
投資にはどんな手法がある?それぞれの特徴は?
まず、投資にはどのような種類があるのかを見ていきましょう。
代表的な投資として、次のような手法が挙げられます。
- 預金
- 株式
- FX
- 不動産投資
それぞれの特徴を簡潔にまとめます。
預金
お金を銀行などの金融機関に預け、一定の利子を受け取る仕組み。
預け先の金融機関が破綻しない限り、元本が減ったり無くなる事は無い。
デメリットは金利が非常に低い事。比較的高いネットバンクの定期預金でも0.2%程度、メガバンクの普通預金では0.001%程度。
株式
企業が発行する株式を購入し、その出資額に応じて配当金や株主優待を受け取る仕組み。
株価が安い時に購入し、値上がり後に売ればその差額が利益になる。
株価が値下がりするリスクがある。企業が破綻した場合は投資した資金がゼロになる事も。
FX
ドルやユーロなど外貨を売り買いして利益を出す仕組み。
レバレッジという仕組みによって手持ち資金以上の投資が出来るので少ない投資額で大きな利益を得られる。
レバレッジで取引していた通貨が値下がりした場合、元手よりも大きい額の損失を出すリスクも。
不動産投資
不動産を購入し、賃貸収入や売却で利益を得る仕組み。
賃貸収入は安定しやすい。利回りが4~6%程度と高い。
不動産の購入には数百~数千万単位の資金が必要。建物の修繕など維持管理の手間や空き室が出た場合の対策を自分で考える必要がある。
このように、投資にはそれぞれメリット/デメリットが有りますが、「安定してまとまった利益を受け取りたい」という人には、不動産投資がおすすめです。
不動産投資とはどんな投資?
ここで不動産投資について詳しく見ていきましょう。
不動産投資をする対象の物件には、さまざまな種類があります。
- 新築マンション
- 中古マンション
- 一棟マンション・アパート
- 戸建て
個人で不動産投資を行う場合、目標や目的、理想の家賃収入、資産規模などを考えた上で、どの種類の不動産に投資していくべきかを判断する必要があります。
他の投資に比べた際のメリット
不動産投資には、比較的手を出しやすい株式投資やFX投資に比べて大きなメリットがあります。
他の投資と比べた際の不動産投資のメリットについて解説しましょう。
利回りが高い
前述の通り、銀行預金の金利は高くても0.2%程度。1年預けても小銭しか増えません。
一方、不動産投資の利回りは東京都内のマンションやアパートへの投資で利回りは4?5%、高いところであれば6%台を期待することが出来ます。
少額から始められる
株式投資やFX投資の場合、元手となる資金が必要になります。
株式投資の場合、人気の高い優良銘柄は数十万円から数百万円の資金が無いと購入できない事もあります。
一方で、不動産投資は手元にある資金が少なくても、投資用ローンを利用すれば、少額から始めることが可能です。
不動産を購入する際に必要となる頭金を含んだ形や、不動産業者に支払う手数料まで含めた形でローンを組むことも可能なため、ほとんど元手がなくても始めることができます。
安定収入になる
不動産投資は、株式投資やFX投資など他の投資に比べて、安定的な収入が得られる投資です。
通常、部屋を借りる場合は1年や2年など、長期的に借りることが一般的です。
そのため、毎月家賃収入を得ることができ、長期的に収入を得ることができるのです。
また、家賃の金額は数年で大幅に下がることはあまりありません。
これによって、安定的な収入につながるのです。
他の投資と比べたときのデメリット
不動産投資には、他の投資と同様にデメリットも当然存在します。
空室リスク
不動産投資のデメリットとして真っ先に出るものは「空室リスク」です。
不動産投資は、入居者の方が支払ってくれる家賃が収入源です。
そのため、投資した物件に入居者が居なければ、収入を得ることはできません。
このリスクを回避するためには、入居者が集まりやすくするためにさまざまな工夫をする必要があります。
古い物件であればリノベーションをかけて綺麗にしたり、家賃を下げて入居者の負担を下げたりする手もあります。
いずれの場合も費用がかかったり収入が減ったりしてしまうのです。
建物の老朽化
時が経つにつれて、建物は老朽化していきます。
リノベーションしたり改修したりせずにそのままにしておくと、当然入居者にとっては魅力的な物件ではなくなり、空き室リスクが高くなります。
また、設備トラブルの対応など物件管理には手間が掛かる事も少なくありません。
資産流動化リスク
株式投資やFX投資の場合、現金に戻したいと思ったときはすぐに売却して現金に戻すことができます。
しかし、不動産投資の場合、物件を売ろうと思っても買い手が見つかるまで現金化出来ません。
また、不動産を売却する際には、買い手との交渉から売買契約・金融機関との返済に関する調整・役場への届出など様々な手続きが必要になります。
物件の見極めが難しい
地域や物件の築年数によっても異なりますが、区分アパートでも数百万、一棟買いのマンションになると億単位の費用が必要になります。
前述の通り投資用のローンを組めば資金に余裕が無くても始める事は出来ますが、収益の立つ物件の見極めは難しいもの。
数百万、数千万のローンを負ってチャレンジするのは、かなりの勇気が要る事です。
そこでご紹介したいのが、不動産を所有しなくても、家賃収入だけを受け取れるように仕組みを作った「みんなで大家さん」です。
みんなで大家さんとはどんな投資?
「みんなで大家さん」は、100万円から始めることのできる不動産オーナーサービスです。
銀行から借り入れしなくても、手持ちの資金で十分投資できる金額のため安心です。
高利回りの不動産投資
「みんなで大家さん」シリーズは、想定分配率(利回り)を5?7%台と高く設定しています。
そして、過去11年で想定利回りや元本評価割れを起こしていないため、大変優れた商品なのです。
商品がユニーク
不動産投資がマンションやアパートに投資するのに対して、「みんなで大家さん」は「青果加工施設」や「テーマパーク」、「物流倉庫」、「マンション」、「駅ビル」、「ホテル」などに投資します。
不動産投資案件に比べて、ユニークな投資案件がラインナップに並んでいます。
なぜこれらを投資対象としているかというと、比較的安定してすぐに借り手がつく案件だからなのです。
例えば、不動産投資の場合はマンションやアパートに投資した場合の利回りは4?5%、高いところで6%台だとお伝えしました。
「みんなで大家さん」の投資先は、想定分配率(利回り)が5~7%台と不動産投資に比べて高く、優良な案件であることがおわかりいただけるでしょう。
販売実績は10年以上
「みんなで大家さん」という名前のとおり、お客様同士が出資金を出し合って共同オーナーとなります。
そして、出資額に応じて分配金を受けるシステムを取っています。
このような独自の戦略を取り、10年以上販売を行ってきました。
長きにわたる実績があるからこそ、安心して投資を行うことができます。
2ヶ月に一度の分配金が受け取れる
「みんなで大家さん」は、不動産投資と似た投資モデルです。
初期投資額に応じて分配金を年に6回、2ヶ月に一度受け取ることができます。
分配金を受け取る回数多すぎても継続できるのかといった不安に駆られ、年に1、2回しか受け取りがない場合は元が取れるか心配になることでしょう。
「みんなで大家さん」の場合は、自己管理する不動産のように、定期的かつ安定した収入が見込めるため、安全性がかなり高い商品なのです。
また、不動産投資の場合、物件の管理や入居者の募集、トラブル対応といった業務に追われることが発生するため、かなりの労力が必要になります。
しかし、みんなの大家さんの場合は、ご自身の労力を使う必要がありません。
そのため、不動産投資のデメリットをカバーすることができるのです。
みんなで大家さんが選ばれる理由
「みんなで大家さん」が10年以上に渡って選び続けられているには理由があるのです。
3つのポイントに分けてお伝えしましょう。
1. 投資対象のメインは想定利回りが高い地方の優良物件
投資話は、詐欺をよく耳にすることがあるでしょう。
あたかもその商品があるかのように装い、投資を仕向けるという手口です。
しかし、「みんなで大家さん」では、詐欺を心配することはありません。
不動産シェアリングと呼ばれるこの事業を運営するには都道府県知事や国土交通大臣から認可を受ける必要がありますが、「みんなで大家さん」は、年に1回必ず監督官庁に事業報告書を提出し、いくつもの厳しい要件をクリアしています。
また、投資対象は地方の優良物件に絞っています。
というのは、東京都心の物件の場合、7%という高い利回りを実現することは難しいのです。
そこで、高い利回りを生み出すことの出来る地方物件をメインにしているのです。
2. 過去11年間想定利回りを下回ることなく元本評価割れなし
最も特筆すべきは、「みんなで大家さん」は過去11年間で想定利回りを下回ることなく、元本評価割れを起こしていない点です。
不動産投資はその性質上、
- 入居者が入らずに家賃が得られない
- 想定していた家賃では借主がつかず家賃を下げる必要がある
- 当初計画していた利回りが得られない
といった状況に陥ることがしばしばあります。
しかし、デフレやリーマンショックを経験した日本国内でも、「みんなで大家さん」は過去11年間想定利回りを下回ることはありませんでした。
3. 20年間の企業経営でノウハウが豊富
不動産業界には、たくさんの企業が存在します。
この業界は淘汰が激しく、人気のない企業や、不正の多い企業では生き残ることが困難と言えます。
「みんなで大家さん」は、不動産業界で20年間も淘汰されずに経営を続けています。
それは、「みんなで大家さん」シリーズの投資案件が優良でお客様に安心して投資していただき、きちんとした実績を残し続けてきているからに他なりません。
手間暇かけずに不動産投資するなら「みんなで大家さん」
最後に、もう一度「みんなで大家さん」の特徴をまとめておきましょう。
資料請求してもらえば、過去の投資物件に関する実績表を入手できます。
安心して投資したい方は、ぜひチェックしてみましょう!
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出資額に応じた特典もあります。
不動産投資をしたいと思って尻込みしてしまっていた方は、まずは資料請求だけでもしてみてはいかがでしょうか?