終身雇用が崩壊し、年功序列で給料が上がっていく仕組みも崩壊しつつある今、賢いお金の稼ぎ方に注目が集まっています。
会社に依存するのではなく、自力で収入を上げなければならないからです。
この記事では、本業の他に稼ぐ方法として、副業、投資、ポイントを提案していきます。
本業だけに依存しているとジリ貧になってしまうかもしれないので、早く他の稼ぐ方法を身につけましょう。
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筆者のプロフィール
ファイナンシャルプランナー(FP)の資格を持つ、金融機関出身のライター上田です。
投資歴は4年、運用資産は1,000万円に突入し、毎月2万円以上の不労所得が入ってくるようになりました。
読者の方々の老後の豊かな暮らしや早期リタイアをサポートするため、金融や投資の記事を多く執筆しています。
会社員の頃からライターの副業や投資信託などの投資をしており、本業以外で稼ぐ方法にも精通しています。
この記事では、副業や投資が会社にバレない方法も、自分の体験を基に解説していきます。
4つのお金の稼ぎ方
お金の稼ぎ方は、大きく分けると次の4種類しかありません。
- 本業の収入を増やす
- 副業で副収入を得る
- 投資で副収入を得る
- ポイントを効率良く貯める
当然ですが、4つの稼ぎ方をすべて活用した方が、お金をたくさん稼ぐことができます。
しかし、意外と1つか2つの方法しかやっていない方が多いです。
自分がやっていない方法はどれか確認し、お金を稼ぐために取り組んでみてください。
稼ぎ方①:本業の収入を増やす
賢いお金の稼ぎ方で最も一般的なことが、本業の収入を増やすことです。
例えば、今勤めている会社で昇進・昇給したり、条件の良い会社に転職したりすれば、時給が上がってお金を稼ぎやすくなります。
しかし、最近は昇進はできてもほとんど給料が増えない会社が増えてきています。
日本の経済が減速していることに加え、コロナショックによる先行き不安も合わさり、今後も見通しが明るいとは言えません。
そのため、今後は本業だけでなく副業や投資、ポイントなどでお金を稼ぐ方法も身につけていかなければなりません。
稼ぎ方②:副業で副収入を得る
賢いお金の稼ぎ方で、本業の他には副業が考えられるでしょう。
本業と副業を両方とも頑張れば、収入が確実に上がります。
副業といっても内容はさまざまです。
ウーバーイーツやアルバイトなど外で働く仕事もあれば、クラウドソーシングのように自宅でできる仕事もあります。
具体的にどのような副業があるのかは、後ほど解説していきます。
また、副業が会社にバレないか心配な方もいると思いますので、会社にバレるリスクについても解説していきます。
とはいえ、本業を頑張ってクタクタになっている人に、「副業も頑張りなさい」というのは酷ですよね。
不労所得となる投資を組み合わせることをおすすめします。
稼ぎ方③:投資で副収入を得る
お金を稼ぐ方法として意外と知られていないのが投資です。
投資は、例えば企業などにお金を出資して、企業が利益を出したら、利益の一部を投資家に還元する仕組みです。
出資先は企業や国、自治体などさまざまです。
投資家はお金を出すだけなので、自分で労働しないでも利益の一部を配当金や分配金としてもらうことができます。
「労働しない」という点が、本業や副業と大きく異なる特徴です。
自分が本業や副業を頑張っている間、お金にも働いてもらえるため、実は「賢いお金の稼ぎ方」の筆頭と言えるのです。
副業と同様に、投資も会社にバレたくない気持ちがあると思います。
投資は副業よりも会社にバレにくいのですが、会社にバレるとしたらどのようなパターンなのか、後ほど解説していきます。
稼ぎ方④:ポイントを効率良く貯める
Tポイントや楽天ポイントなど、あらゆるサービスで使えるポイントを貯めることも、「新しいお金の稼ぎ方」と言えるでしょう。
昔のポイントは一つの店舗でしか使えない「スタンプカード」のようなイメージでしたが、現在は1種類のポイントがさまざまな店舗で使えるため、ポイントと現金の差はどんどん小さくなってきています。
効率良くポイントを貯める方法も後ほど解説するので、本業や副業、投資と並行して試してみてください。
副業は会社にバレる?
副業をするときに不安になるのが、「本業の会社に副業のことがバレたらどうしよう?」ということだと思います。
結論から言うと、自分から「副業で〇〇円稼いじゃった」などと言いふらさなければ、バレることはほとんどありません。
筆者も会社に勤めていた頃から副業をしていましたが、自分から言わなければバレませんでした。
周りの人も、いちいち「あの人、副業してそう」などと詮索するほど暇ではないため、基本的にはバレないのです。
ただし、注意しておきたいことがあります。
実際、本業の会社に副業がバレたら面倒なケースもあるでしょう。
次の3つのリスクを理解してから、副業を始めることをおすすめします。
- 副業禁止の会社・職種もある
- 確定申告・住民税でバレることもある
- 中小企業はバレやすいため注意が必要
副業禁止の会社・職種もある
会社や職種によっては、副業が禁止されています。
本業の規定で副業が禁止されている場合は、副業はやらないようにしましょう。
会社にバレる・バレない以前の問題ですので、会社の規定は守りましょう。
副業が禁止されている職種といえば、公務員が挙げられます。
市役所の職員や公立学校の先生、警察官や消防隊員などの公務員は、副業が禁止されています。
このような仕事に就いている方が副業禁止規定を破ると、何らかの処分が下ることになります。
本業の仕事を失い、名誉も傷つくことになってしまい、お金を稼ぐどころではなくなってしまいます。
公務員の他、一般の会社員でも、会社・職種によっては副業が禁止されているケースがあります。
会社の就業規定や雇用・労働契約を調べ、副業が禁止されていないことを確認してから、副業を始めましょう。
確定申告・住民税でバレることもある
「本業+副業」の所得に税金がかかるため、副業の稼ぎがある程度まとまった金額になると、所得税や住民税が高くなります。
住民税が高くなることによって会社にバレるケースがあるので、詳しく解説していきますね。
本業だけの会社員の場合、会社が申告と納税を行ってくれるため、自分で確定申告をする必要はありません。
しかし、本業の他にも収入がある人は、自分で所得をまとめて確定申告をする必要があります。
確定申告をすると、「所得税」と「住民税」の金額が決まります。
住民税は会社に通知されるため、金額が著しく高くなっていると会社の経理担当者から怪しまれるケースがあるのです。
「この人、同期の他の人と比べて住民税が高いけど、どうしたんだろう?」と思われるかもしれないのです。
経理担当者が黙って処理してくれれば良いのですが、詮索されると厄介なことがあります。
所得税は通知されませんが、住民税は会社に通知されます。
したがって、副業の金額が大きくて住民税が高くなってしまうと、会社経由でバレる可能性があります。
これを防ぐには、住民税を会社ではなく自分で納める方法(特別徴収)に変更する必要があります。
手続きは税務署でできるのですが、各税務署によって対応はまちまちです。
「会社員は会社経由でないとダメ」と考えている税務署もあり、その場合は諦めるしかないでしょう。
中小企業はバレやすいため注意が必要
副業が会社にバレるのは、住民税が会社に通知されるためだと解説しました。
通知を受け取った経理の担当者が詮索したり噂を流したりすることによってバレるため、大企業よりは中小企業の方がバレやすいと言えるでしょう。
大企業の場合、大勢の社員のうち一人の住民税が高いからといって、特に噂になる可能性は低いです。
そもそも、経理の人と顔見知りですらない場合が多く、詮索されにくいです。
一方で、中小企業で社員全員が顔を知っているケースは副業がバレやすいです。
経理担当者が「あの人、副業で稼いでるみたい」などと噂を流せば、みんなが知っている人の噂なので瞬く間に広がる可能性があります。
このように、会社の規模が小さく社員が顔見知りだと、住民税の通知から副業がバレやすいです。
「こういったルートで副業がバレるのは嫌だな」と思うのであれば、やめておいた方が良いでしょう。
投資は会社にバレる?
投資は、副業よりも会社にバレにくいです。
「経理担当者がおしゃべりで副業だとバレそうで怖い」という方も、投資なら取り組みやすいでしょう。
注意点としては、次の2点です。
- 投資をして良い部署・職種なのかを調べること
- 納税方法の選び方
これらをクリアすれば、会社にバレずに投資をすることができます。
では、詳しくお伝えしていきましょう。
所属する部署によっては投資に制限がある
所属する部署のルールで投資が禁止されている場合、投資をしてはいけません。
また、投資の中でも「投資信託は良いけど、株式は禁止」など投資商品によって扱いが異なるケースもあります。
会社や部署のルールを調べ、可能な範囲で投資するようにしましょう。
例えば、銀行員は株式やFXの取引が基本的に禁止されています。
銀行員は融資する会社の財務情報など一般公開されていない情報にアクセスできるため、一般の投資家より有利に投資ができてしまいます。
内部情報を知ることで、これから上がる株・下がる株が手に取るようにわかってしまうため、このような情報を知って取引する「インサイダー取引」の禁止に抵触するのです。
このように、投資が禁止されている業種・部署があるため、勤務先のルールを確認してから投資をしましょう。
ルールに違反してしまうと「知らなかった」では通用せず、懲戒処分になる可能性があります。
投資はインサイダー取引に注意する
部署のルールで投資が禁止されていない場合でも、インサイダー取引には注意しましょう。
ひょんなことから企業の内部情報を知ってしまった場合、その株式は取引しない方がベターです。
例えば、営業マンが取引先の社長と仲良くなり、飲み会でフランクに会話しているときのことです。
社長が「海外に進出する話がまとまりそう」「東証一部に上場する予定」といった重要情報を、口が滑って漏らしてしまうことがあるかもしれません。
株価に大きく影響する情報を一般公開される前に知り株取引に活かすと、それはインサイダー取引に当たる可能性があります。
会社が投資をルールで禁じていない場合でも、ある会社の重要情報を知ったら株取引はしないようにしましょう。
モラルを持って投資をすれば、罪に問われることはありません。
NISA・特定口座(源泉徴収あり)ならバレない
会社に投資がバレるとすれば、副業と同じで住民税の違いです。
投資の利益には所得税・住民税がかかるため、投資で儲けすぎて大きくなった住民税が会社に通知されると、経理担当者からバレる可能性があります。
バレないようにするには、NISA口座や特定口座(源泉徴収あり)を使って投資をします。これらは株式を売買するときに使う口座です。
NISA口座は税金がかからないため、まずはNISAから使うことをおすすめします。
住民税がかからないため、会社への住民税の通知で投資がバレることもありません。
NISAは使える枠に上限があるので、使い切ったら特定口座(源泉徴収あり)を使うのがおすすめです。
こちらは税金はかかりますが、所得税・住民税を証券会社が源泉徴収してくれる口座です。
証券会社から会社に通知が行くことはないため、投資をしてもバレません。
特定口座(源泉徴収なし)・一般口座はバレる可能性が高い
その他の口座として、特定口座(源泉徴収なし)や一般口座がありますが、これらは会社にバレる可能性があります。
自分で確定申告しなければならず、投資の利益の分だけ高くなった住民税が会社に通知されます。
特別な理由がなければ、これらの口座ではなく、上記で説明したNISA口座や特定口座(源泉徴収あり)を使いましょう。
投資の初心者なら、あえて特定口座(源泉徴収なし)や一般口座を使う必要はあありません。
「会社にバレたくない」を優先するなら、NISA口座や特定口座(源泉徴収あり)を使うと良いですよ。
賢いお金の稼ぎ方:副業編
ここからは、副業や投資、ポイントでお金を稼ぐ方法について、具体的に解説していきます。
まずは、おすすめの副業を3つ紹介していきましょう。
- ウーバーイーツ
- クラウドソーシング
- ブログ・YouTubeの広告収入
副業①:UberEats(ウーバーイーツ)
「副業といえばウーバーイーツの配達員」と言えるほど、人気が出てきた仕事です。
飲食店から注文した人の自宅まで食事を配達する仕事で、自転車やバイクが必要です。
ウーバーイーツの配達員なら、月5万円ほど稼ぐことができます。
本業が休みの日に稼働することになるため、平日に仕事をする会社員なら土日祝をウーバーイーツに充てることになるでしょう。
ウーバーイーツのメリットは、やる気があるときだけ頑張れば良いことです。
配達依頼はできる人が受ける仕組みなので、アルバイトのシフトと違って強制ではありません。
「今日は休みたいな」と思った日は自由に休めるメリットがあるのです。
ただし、最近は配達員が交通事故に遭うケースが増えてきて問題になっています。
配達員の人数が増えたため事故も増えていると考えられますが、配達員の仕事をする場合は事故に遭わないようは気をつけましょう。
副業②:クラウドソーシング
クラウドソーシングとは、企業がオンライン上の大勢のワーカーに仕事の依頼ができるサービスです。
例えば、企業が「投資に関する記事を500本書いて欲しいな」と思った場合、ライターを自力で探すのではなく、オンライン上でやってくれるライターを募集するといったイメージです。
大勢が一斉に500本の記事に取り掛かるため、一名のライターに委託するより早く完成します。
クラウドソーシングで募集される仕事は、記事のライティングやキャッチコピーの作成、ロゴのデザインが多いです。
これらの仕事に活かせるスキルがある人は、稼ぎやすいでしょう。
時給5,000円以上も夢ではありません。
一方、クラウドソーシングのデメリットは、スキルがないと時給が非常に低くなってしまうことです。
場合によっては時給100円以下になってしまうようなこともあるため、活かせるスキルがないと感じたら、別の副業を探した方が良いでしょう。
副業③:ブログ・YouTubeの広告収入
ブログやYouTubeに広告を貼り、広告収入を得る副業もおすすめです。
ブログはテキスト記事、YouTubeは動画ですが、人が見たがるコンテンツを作れる人なら賢く稼げる可能性が高いです。
例えば、少し貴重な体験をブログやYouTube動画にすると、差別化ができてファンを獲得しやすいでしょう。
ニッチな資格試験の勉強方法、日本人にとって馴染みのない海外旅行先など、人と違う趣味やスキルがある人は、見られるコンテンツを作りやすいです。
ただし、すぐにファンが増えて稼げるようになる人と、いつまで経っても稼げない人に分かれてしまうため、万人が成功するものではありません。
稼げない人の方が圧倒的に多いため、差別化できる体験があってそれをブログ記事や動画にしたい人以外は、他の副業の方が良いかもしれません。
賢いお金の稼ぎ方:投資編
「本業だけでも忙しくて大変なのに、副業なんてできない」という方に特におすすめのお金の稼ぎ方が投資です。
先ほどもお伝えしたように、投資は「お金にお金を稼いでもらう方法」なので、忙しい人にもできる特徴があります。
数ある投資の中でもおすすめの方法を3つ紹介するので、ぜひ取り組んでみてください。
- 投資信託
- ソーシャルレンディング
- ロボアドバイザー
投資①:投資信託
投資信託は、大勢の投資家のお金を投資会社が預かり、代わりに運用する投資商品です。
利益は投資家に還元されます。
投資信託は投資会社のプロに運用を任せられるため、仕事が忙しくて投資に手間をかけられない人にもおすすめです。
ただし、手数料がかかるデメリットがあるので、商品選びの際は手数料が少ない商品を選ぶなどの工夫が必要です。
インターネット証券会社なら、100円から投資信託を始めることができます。
投資が初めてで怖い人も、お試し感覚で初めてみてはいかがでしょうか。
投資②:ソーシャルレンディング
ソーシャルレンディングは、インターネット上で資金調達したい企業と投資家を結びつけるサービスです。
投資全般の平均的な利回りは3パーセントから5パーセントほどですが、ソーシャルレンディングなら5パーセントから10パーセントといった高利回りを狙えるため、少ない資金で大きな利益を狙える特徴があります。
ただし、主に銀行の融資が足りない企業が資金調達のために使うサービスなので、ハイリスク・ハイリターンの傾向があります。
1万円以上から投資できるサービスが多いため、利回りが高いからといっていきなり全財産を投じるのではなく、1万円だけ投資してみるといった資金管理を行いましょう。
なお、ソーシャルレンディングは比較的新しい投資方法なので、初めて知ったという方もいるでしょう。
こちらで詳しく解説されているので、一度目を通しておくと良いですよ。
投資③:ロボアドバイザー
ロボアドバイザーは、商品選びや売買など運用を自動で代行してくれるサービスです。
簡単なアンケートに基づき、投資家に合った商品をセレクトしてくれます。
ロボアドバイザーは主に投資信託で運用しますが、どの投資信託が良いかを選んでくれるというサービスです。
したがって、投資信託よりも手間がかからないため、忙しい人に向いています。
ただし、手数料もかかるため、投資信託よりも利回りが低くなってしまいます。
利回りを高くするには、ソーシャルレンディングを併用するなどの工夫が必要でしょう。
賢いお金の稼ぎ方:ポイント編
最後に、現金と同じような価値があるポイントを効率よく稼ぐ方法について解説します。
ポイントを稼いで現金の代わりに使えば、現金を節約することができます。
浮いたお金は貯金しても良いですし、自分へのご褒美を買っても良いでしょう。
次の3つの方法を使うと、ポイントをたくさん貯めることができます。
詳しく解説していきましょう。
- キャンペーン
- ポイントサイト
- キャッシュレス決済
ポイント①:キャンペーン
ネット通販サイトでは定期的にキャンペーンがあるため、その日を狙って買い物をすることで、ポイントをたくさん貯めることができます。
例えば、「毎月5日、15日、25日の5がつく日はポイント5倍」といったキャンペーンがあります。
1万円の買い物をした場合、普通の日なら100ポイントしかもらえなくても、ポイント5倍キャンペーンの日なら500ポイントももらえるのです。
通販サイトによってキャンペーンの日や内容は異なるため、自分がよく使うサイトのキャンペーンは確認しておきましょう。
キャンペーンの日を狙って買い物をすれば、すぐにポイントが貯まります。
ポイント②:ポイントサイト
ポイントを貯めるためのポイントサイトを利用すると、さらにポイントを多く貯めることができます。
ポイントサイトにアクセスし、そのリンクから楽天市場やヤフーショッピングにアクセスするだけでポイントがもらえるのです。
ポイントサイトで貯めたポイントは、TポイントやPontaポイント、楽天ポイントなどよく使われているポイントに交換することができます。
ポイントサイトを経由して通販サイトに行くだけでポイントを貯められるので、ぜひ試してみてください。
ポイント③:キャッシュレス決済
クレジットカードや電子マネーなどキャッシュレス決済にすると、ポイントが貯まります。
現金だとポイントは貯まらないため、キャッシュレス決済を強くおすすめします。
Tポイントなどに加盟していない店舗で買い物をする場合でも、クレジットカードを使えば、カードのポイントが貯まります。
また、100円単位の少額の買い物でも、クレジットカードで支払えば1円分くらいのポイントになります。
塵も積もれば山となるの考えで、積極的にキャッシュレス決済を使っていきましょう。
まとめ
賢いお金の稼ぎ方について、本業、副業、投資、ポイントの4つを解説してきました。
この中だと投資の普及率が低いため、まだ投資をしておらず、他の3つの方法しかやってこなかったという方も多いのではないでしょうか?
本業だけ頑張っていれば昇給する時代ではなくなってしまったため、私たちは自力で収入を上げていく必要があります。
投資も含めた4つの方法をフル活用して、賢くお金を稼いでいきましょう。
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