※当記事は、、2023年10月7日(土)時点の公開情報に基づき執筆しています。
近頃、続々と登場している、「不動産投資型クラウディングファンディング」サイト。
不動産投資が少額からできることもあり、不労所得を増やしたいという投資家に人気を得ています。
不動産投資型クラウドファンディングを提供するサイトにはさまざまなものがありますが、その中で不動産×ITに取り組む「株式会社プレミアムバリューバンク」が手掛ける「ASSECLI(アセクリ)」があります。
そのASSECLI(アセクリ)のサービス内容を確認していきましょう。
目次
ASSECL(アセクリ)の実績
画像引用元:ASSECLI(アセクリ)
ASSECLI(アセクリ)は、2020年1月から不動産投資型クラウドファンディング案件の募集を開始しています。
サイト運営開始から、約4年を経過した、2023年10月7日(土)時点でのサイト運営の実績は、次のようになっています。
ASSECLIの実績 |
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まだその募集規模は大きくはありませんが、継続的に案件の募集は続けています。
ASSECL(アセクリ)の総評
不動産投資型クラウドファンディングサイトとしてのASSECLI(アセクリ)の評価は、どのようなものでしょうか?
利回り:5
ASSECLI(アセクリ)の案件の利回りは、年利4パーセントから8パーセントです。
実際の案件を見ると、
- マンション運営で安定性重視型の4パーセントの利回り案件
- アパート運営のミドルリスク・ミドルリターン型の利回り7%~8%の案件
に分かれています。
年利8パーセントという数字は、他の不動産投資型クラウドファンディングサイトと比較しても非常に高いです。
高い収益性を求める方は、ぜひ利用したいサイトだと言えるでしょう。
実績:4
3年間以上の運営期間を経て、徐々に募集実績を重ねています。
投資家の損失が発生したこともありません。
安全性:4
利回り、リスクともに低いローリスク・ローリターン案件では、都内のマンションのように資産価値が下落しにくい物件を取り扱っているため、安全性は比較的高いと言えます。
一方で、利回り7パーセントから8パーセントの案件は、郊外のアパート物件を取り扱っており、安全性ではやや劣ります。
その点は、きちんと投資家に対して提示しており、ローリスク・ローリターン案件とミドルリスク・ミドルリターン案件を区別して提供している点はわかりやすく、好感が持てるところです。
情報開示:5
運用案件は自社で開発物件ではありませんが、物件情報に関しては住所、面積、用途など必要なものがしっかりと開示されています。
公開されている情報から資産価値の変化の可能性や、地価などを判断できるので、十分な情報開示は行なわれていると言えるでしょう。
総合評価:4
ASSECLI(アセクリ)では、案件のリスクとリターンを2つのタイプに分けており、投資家が好みで等先を選べます。
情報開示も十分な量があります。
ただ、惜しむらくは案件の募集数が少ないことであり、募集金額も多くありません。
その点が2022年から改善されていけば、利用者が多くなり高評価の不動産投資型クラウドファンディングサイトとして成長していくでしょう。
ASSECLI(アセクリ)の案件の特徴
投資家として気になるのは、ASSECLI(アセクリ)がどういった案件を提供しているのかということでしょう。
利回りや保証などをチェックして、できるだけ安全で高利回りの投資先を選びたいという投資家の方も多いはずです。
不動産投資型クラウドファンディングとしては比較的後発となるASSECLI(アセクリ)ですが、先行している不動産投資型クラウドファンディングサービスに比べて、どういったメリットがあるのか確認しておきましょう。
案件の特徴
- 利回りは4%~8%
- 最低投資可能金額は1万円から
- 20%~30%の優先劣後出資方式を採用
案件の特徴①:利回りは4%~8%
ASSECLI(アセクリ)では、不動産投資型クラウドファンディングの投資案件の利回りは4パーセントから8パーセントとしています。
利回り4パーセントは、先行する不動産投資型クラウドファンディングサイトと同程度の水準であり、決して引けを取るものでありません。
そして、8パーセントは他の不動産投資型クラウドファンディングサイトでもなかなか見ることができない高い利回りです。
利回り8パーセント案件は、埼玉県など郊外の一棟アパートを運用します。
高利回りの案件に投資したい人にとって、ASSECLI(アセクリ)は利用する価値があるサイトと言えるでしょう。
案件の特徴②:最低投資可能金額は1万円から
ASSECLI(アセクリ)は、1万円から投資することが可能です。
これはCREAL(クリアル)と同水準であり、不動産投資型クラウドファンディングの中では最低水準の金額と言えるでしょう。
まとまった資金が用意できない方にとっても利用しやすいサービスになっています。
案件の特徴③:20%~30%の優先劣後出資方式を採用
他の不動産投資型クラウドファンディングサービスとほぼ同様に、投資家が「優先出資」、そしてASSECLI(アセクリ)が「劣後出資」を行う方式を取っています。
この優先劣後出資方式では、物件価格の値下がりが起きた場合、まずASSECLI(アセクリ)が一定の水準まで損失を負うという方式です。
つまり、投資家の元本損失を可能な限り防ぐための対策です。
ASSECLI(アセクリ)では、20パーセントから30パーセントの劣後出資が行われています。
そのため、短期間で大幅な不動産価格の値下がりが起きない限り、投資家に損失が発生する可能性は低いのです。
ASSECL(アセクリ)の2023年7月~9月の募集実績
ASSECLI(アセクリ)では、実際にどのような案件の募集を行っているのでしょうか?
直近3ヶ月(2023年7月~9月)の募集状況を確認してみましょう。
2023年9月の募集実績
2023年9月はASSECLI(アセクリ)では以下の募集がありました。
高利回り、大規模と投資しやすいファンドです。
- 募集案件数:1件
- 募集金額:1億9,950万円
No. | 案件名 | 運用期間 | 募集金額 | 利回り |
---|---|---|---|---|
1 | 神奈川県川崎市#35ファンド | 6ヶ月 | 1億9,550万円 | 6.5% |
2023年8月の募集実績
2023年8月はASSECLI(アセクリ)では以下の募集がありました。
- 募集案件数:3件
- 募集金額:9,331万円
No. | 案件名 | 運用期間 | 募集金額 | 利回り |
---|---|---|---|---|
1 | パークホームズ広島ボールパークレジデンス | 12ヶ月 | 5,339万円 | 3.5% |
2023年7月の募集実績
2023年7月はASSECLI(アセクリ)での募集はありませんでした。
ASSECL(アセクリ)のメリット
ASSECLI(アセクリ)に投資するメリットは、具体的にどういったポイントが挙げられるでしょうか?
利回りの高さや、少額投資できる点が評価できるポイントだと言えます。
メリット
- 利回りの高い案件がある
- 1万円から投資できる
- 運用期間が短いのでリスク管理しやすい
メリット①:利回りの高い案件がある
ASSECLI(アセクリ)の大きな特徴の一つに、ミドルリスク・ミドルリターン型案件が提供されている点が挙げられます。
この案件は、埼玉県など郊外の中古アパート物件をリノベーションし、新築同様のアパートにして、高い売却益を確保することを目指す案件です。
リノベーションしても確実に収益性が上がるとは限らないリスクはありますが、ASSECLI(アセクリ)の運営元である株式会社プレミアムバリューバンクは、1,000件以上の不動産物件の取扱い実績があります。
その実績を元に、高い利回りのリノベーション案件に投資してみるのも一つの選択でしょう。
メリット②:1万円から投資できる
ASSECLI(アセクリ)は、1万円という少額から投資を始めることができます。
「不動産投資型クラウドファンディングに興味はあるけれど、大金を投資するのは怖い」「収入は多くはないけれど、まず僅かな金額でも投資を始めてみたい」という人にとって使いやすい不動産投資型クラウドファンディングサイトです。
少しずつ金額を増やして投資を初めていきたい人に便利でしょう。
メリット③:運用期間が短いのでリスク管理しやすい
ASSECLI(アセクリ)の案件の運用期間は、3ヶ月から6ヶ月となっています。
短期案件中心の運用で、リスクを避けながらどんどん新しい案件に投資していきたい人にとっては、重宝するでしょう。
特に、コロナ禍では経済の先行きが不透明なだけに、長期間運用案件に投資するのはリスクが高いと感じる人もいるでしょう。
こんなときだからこそ、短期案件に投資しやすいASSECLI(アセクリ)には大きなメリットがあります。
ASSECL(アセクリ)のデメリット
ASSECLI(アセクリ)に投資するときの、注意しなければいけないデメリットはどういったものが考えられるでしょうか?
メリットだけでなく、しっかりとデメリットもチェックしておきましょう。
デメリット
- リスクがやや高めの案件を扱っている
- 募集が少ない
デメリット①:リスクがやや高めの案件を扱っている
ASSECLI(アセクリ)は、ミドルリスク・ミドルリターン型の利回り7パーセントから8パーセントの案件を扱っています。
これは、都心のマンションではなく郊外のアパートをリノベーションして収益性を高める案件です。
収益性のアップがリノベーションで成功すれば想定通りの利益が得られますが、リノベーションを実行しても、高い値段で売ることができなければ、利益を配当するどころか損失が発生する可能性もあります。
特にコロナ禍では、都心でもわずかながら地価下落の傾向が発生しているため、郊外ではさらに大きな不動産価格の下落が発生する可能性があります。
投資する際には、不動産市場の動向もチェックしておく必要があるでしょう。
デメリット②:募集が少ない
ASSECLI(アセクリ)は、1年間のサイト運営でこれまでの募集実績は4件です。
また、案件も抽選方式を採用しているため、確実に投資できるとは限りません。
確実に投資して、一定の収入を得ていきたい人には、ASSECLI(アセクリ)は「投資したいときに投資できない」という点がデメリットに感じられるかもしれません。
ただし、2021年に入り1月、2月と連続で募集を行っていることから、徐々にこの問題点は解決されつつあります。
ASSECL(アセクリ)のリスク対策
ASSECLI(アセクリ)は、投資家の資産を守るためにどのような対策を行っているでしょうか?
他の不動産投資型クラウドファンディングと同じく、優先劣後出資方式を取っていることが主なリスク対策になっています。
リスク対策
- 優先劣後出資方式の採用
- 物件情報の公開
リスク対策①:優先劣後出資方式の採用
ASSECLI(アセクリ)では、案件別に異なる優先劣後出資割合を設定しています。
優先劣後出資方式とは、不動産物件の取得時に投資家から集めたお金を優先出資分、不動産会社が出資する分を劣後出資分として分別管理する方法です。
不動産の売却時には、購入時より価格が下がったとしても、損失は劣後出資分から計上されていくので、投資家出資した分の損失は起こりにくくなっています。
ASSECLI(アセクリ)の案件は、案件別に劣後出資割合が異なっており、その割合は10パーセントから22パーセントです。
劣後出資分が手厚い案件に投資すれば、不動産価格の下落リスクを避けられます。
リスク対策②:物件情報の公開
ASSECLI(アセクリ)では、積極的な物件情報の公開を行っています。
元々リスクが低い都心のワンルームマンションはもちろんのこと、リスクが高めの郊外の中古アパート案件でも、詳細な物件情報を公開しています。
物件情報における築年数や住所が公開されているため、土地の公示地価を調べ、大まかな資産価値を知ることができます。
また建物がどの程度運用に耐えうるものか、建物の価値まで把握できるでしょう。
不動産投資経験のある投資家であれば、物件が建つエリアの家賃相場と照らし合わせ、ASSECLEが提示する収益の数字が相場と一致しているかまで確認できます。
ASSECLI(アセクリ)のポジティブな口コミ・評判
では、ASSECLI(アセクリ)に対して投資家はどのように感じているのでしょうか?
口コミや評判について確認してみました。
ポジティブな口コミ・評判
- 不動産関係の運営実績が豊富にある
- 少額投資が可能であり利回りが高い
ポジティブな口コミ・評判①:不動産関係の運営実績が豊富にある
ASSECLI(アセクリ)を運営する株式会社プレミアムバリューバンクは、2011年の創業です。
まだ歴史の浅い会社ですが、不動産投資案件に関しては、9年間の実績の中でかなりのものがあります。
すでに不動産物件の取扱い実績は1,000件を突破しており、小口不動産投資商品の取り扱いも行っています。
案件の調達や、利益を出る物件を見抜く目など不動産会社として確かな実績がある会社だと言えるでしょう。
ポジティブな口コミ・評判②:少額投資が可能であり利回りが高い
ASSECLI(アセクリ)は予定利回りが4パーセントから8パーセントと高く、1万円という少額からの投資が可能になっているというメリットがあります。
不動産投資型クラウドファンディングはソーシャルレンディング比べると利回りがやや低めですが、その中で8パーセントという利回りは非常に高いと言えます。
1万円からの投資が可能なので、「とりあえず不労所得が欲しい」「少額から不動産投資型クラウドファンディングを学んでみたい」という投資初心者にも利用しやすいサービスでしょう。
少ない資金で不動産投資型クラウドファンディングサービスを体験でき、さらに高い利回りを得られるので若い人に人気が高いようです。
ASSECLI(アセクリ)のネガティブな口コミ・評判
不動産投資型クラウドファンディングは投資である以上、常にリスクは意識しておかねばなりません。
ASSECLI(アセクリ)に対し、リスクやデメリットを感じてる人はどのような点を気にしているのでしょうか?
ネガティブな口コミ・評判
- 会社がまだ若い
- 目新しいサービスが提供されていない
ネガティブな口コミ・評判①:会社がまだ若い
豊富な不動産物件の取扱い実績を持っているものの、運営会社である株式会社プレミアムバリューバンクは、万全の信頼を置くには実績がやや少ないと考える投資家もいるようです。
技術よりも、まずは安定した物件の供給と投資家への提供ができるのかを不安に感じているようです。
ネガティブな口コミ・評判②:目新しいサービスが提供されていない
ASSECLI(アセクリ)の案件は、2020年12月時点の情報を見ても、先行の不動産投資型クラウドファンディングサービスとほぼ同様の内容であり、投資スキームの大きな特徴はありません。
そのため、他のサービスサイトとの差別化ができていないと見る人もいます。
ただし、それは単にデメリットやリスクとは言い切れません。
手堅い投資スキームを構築し斬新さはないながらも、利回りの高さ、投資可能金額の小ささで、投資家に対してメリットを提供しているという魅力があるのです。
ASSECL(アセクリ)をおすすめする人
ここまでで、ASSECLI(アセクリ)の概要や案件の特徴についてはおわかりいただけたでしょう。
では、ASSECLI(アセクリ)はどういった思考を持つ投資家の方に向いている不動産投資型クラウドファンディングサイトでしょうか?
おすすめの人
- 高利回り案件に投資したい方
- 少額から投資したい方
高利回り案件に投資したい方
ASSECLI(アセクリ)は、最大で年利8パーセントという高い利回りを投資家に提供しています。
もちろんリスクもありますが、これだけ高い利回りの案件全を提供している不動産投資型クラウドファンディングサイトはごくわずかです。
そのため、利回り重視で投資先を選びたい方向けだと言えます。
少額から投資したい方
ASSECLI(アセクリ)は、1万円からの投資が可能です。
そのため、手持ちの自己資金が少ない方でも、手軽に投資を始められます。
少額から投資が可能であり、かつ高利回りである、つまり、少ない資金を有効活用して効率的に資産を増やしたい向けの不動産投資型クラウドファンディングサイトなのです。
ASSECL(アセクリ)の口座開設手順
ASSECLI(アセクリ)がおすすめの人もわかったろことで、実際に口座を開設して投資したいという方もいるでしょう。
そこで、口座開設の手順を実際の画面をお見せしながら解説していきます。
パソコンの場合
ASSECLI(アセクリ)にアクセスし、「会員登録」をクリックしてください。
スマホの場合
スマホの場合も、トップ画面にある「会員登録」をタップします。
会員登録
「会員登録」をクリックし、メールアドレスを入力しましょう。
登録したメールアドレスに、初期認証メールが届きます。
そのメール内のURLをクリックすると、認証が完了し会員登録できます
会員登録を行うと、案件の詳細情報をチェックできるようになります。
投資家登録
実際に投資するには、投資家登録が必要です。
投資家登録はマイページへのログイン後、TOPに表示される「投資家申請」をクリックします。
個人情報の入力と、以下の書類をアップロードします。
本人確認書類(いずれか) |
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マイナンバー(いずれか) |
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個人情報を入力したら、アップロードされた書類をASSECLI(アセクリ)が審査を行います。
無事審査が完了したら、自宅に住所確認はがきが送られます。
この作業には、およそ2営業日から3営業日が必要となります。
住所確認はがきの受け取りと入力
審査後に、ASSECLI(アセクリ)から自宅に本人確認キーを記載したはがきが送付されてきます。
マイページ内に本人確認キーを入力すれば、投資家申請が完了し投資できるようになります。
投資家申請が終わったら投資案件申し込みを行い、入金すれば投資できます。
ASSECLI(アセクリ)の運営会社
最後に、ASSECLI(アセクリ)の運営会社である「株式会社プレミアムバリューバンク」がどのような事業を行っているのか、どういった経歴を持つ会社なのかについて確認しておきましょう。
プレミアムバリューバンクの会社概要
社名 | 株式会社プレミアムバリューバンク |
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本社所在地 | 〒107-0061 東京都港区北青山3-6-7 パラシオタワー4階 |
代表取締役会長 | 藤本 保雅 |
代表取締役社長 | 北野 孝 |
資本金 | 1億円 |
主な事業内容 |
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免許 |
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加入団体 |
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株式会社プレミアムバリューバンクは、不動産×ITを会社のメイン事業として標榜しています。
不動産投資に「不動産テック」と呼ばれる新分野の技術を投入することで、不動産投資をより身近な投資手法にすることを目標としています。
ASSECLI(アセクリ)だけではなく、不動産物件を小口化した投資案件である「シェアリングオーナージップ」という不動産投資サービスの提供も行っており、一口250万円からの投資が可能です。
まとめ
ASSECLI(アセクリ)は、2020年1月からこれまで約1年半の運営を行い、案件数こそ少ないものの、着実に実績を積み重ねています。
募集ペースはまだ低いですが、利回りが高い案件もあることから、不動産投資型クラウドファンディング投資家から確かな人気を獲得しています。
ローリスク・ローリターン案件と、ミドルリスク・ミドルリターン案件を選んで投資することが可能であり、自分の好みのスタイルに合わせた投資先を選べます。
そして1万円からの投資もできるため、「利回りが高く、少ない金額からも投資可能」という魅力があります。
この点が、投資家にとっては何よりものメリットだと言えるでしょう。
不動産投資型クラウドファンディングサービスは非常に人気が高くなっており、案件が公開されても数分で募集金額の上限に達してしまうことも多々あります。
そのような絶好の投資チャンスを逃さないためにも、まずはASSECLI(アセクリ)の会員登録を行ってみてはいかがでしょうか?
2021年7月31日(土)まで新規神崎開設者の方、3,000人にアマゾンギフト券1,000円が当たるキャンペーンも実施中です。
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