投資家に対し魅力的なファンドを続々と提供しているCOZUCHI。
募集回数も月1~2回と安定しており、募集金額も大きなものがあります。
そのCOZUCHIで、2021年11月25日(木)から3億円を超える規模の六本木ファンドの募集が行われます。
ここでは、その六本木ファンドの概要と魅力について解説していきます。
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COZUCHIの六本木ファンドとは
出典:COZUCHI
まずは、2021年11月25日(木)からCOZUCHIが募集を開始する「六本木ファンド」の募集内容について解説しましょう。
ファンド概要
名称 | 六本木 事業用地Ⅱ |
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想定利回り(年利) | 10.0%
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運用期間 | 6ヶ月 |
募集期間 | 2021年11月25日(木)19時~2021年11月29日(月)13時 |
募集金額 | 3億2,000万円 |
最小投資金額 | 1万円 |
最大投資金額 | 3,200万円 |
募集形式 | 抽選 |
六本木の80坪の土地の共有持分を格安で取得
このファンドは、3億2,000万円という大規模なファンドです。
運用対象は都内でも人気の高い東京都港区六本木の土地および建物を取得します。
約80坪の土地および建物であり、その中から共有持分として1/2を投資先としています。
共有持分とは、不動産の共有者それぞれが持つ所有権の割合のことであり、この不動産では2人の権利者が1/2ずつ所有権を有しています。
権利が2人に分かれているので権利者が自分の意志だけで自由に使うことが困難であり、共有持分の売却の場合は相場より格安での取得が可能です。
このファンドでも、一般的な相場より約30パーセントも安い仕入れを行うことに成功しています。
COZUCHI六本木ファンドの魅力
では、このファンドは投資家にとってどういった魅力があるでしょうか?
魅力・メリット
- 利回り10%という高利回り
- 個人でも最大3,200万円まで投資可能
利回り10%という高利回り
この六本木ファンドの利回りは、キャピタルゲイン9.9パーセント、インカムゲイン0.1パーセント、合わせて年利換算10パーセントの高利回りです。
そのため、短期間の運用で資産を増やしたいと狙っている方におすすめできるファンドです。
キャピタルゲインの場合、必ずしも想定どおりの利益が出るわけではありませんが、このファンドでは共有持分を仕入れることにより、格安での仕入れを行っています。
そのため、相場通りの値段で売却するだけでも十分に利益を確保できるのです。
したがって、高い確率で年利換算10パーセントの利益を得られるでしょう。
個人でも最大3,200万円まで投資可能
この六本木ファンドは、募集金額3億2,000万円の大規模ファンドです。
投資家一人あたり、最大で3,200万円までの投資が可能となっています。
仮に3,200万円投資した場合、6ヶ月の運用期間であるため
- 3,200万円×10%×6ヶ月/12ヶ月=160万円(税引前)
の配当金が支払われます。
そのため、大きな金額を運用し、高額の配当を狙いたい人におすすめです。
まとめ
日本ではコロナ禍もやや落ち着きを見せ始め、飲食店や繁華街に人が戻りつつあります。
その状況下であれば、六本木の物件も高く売りやすくなり、このファンドで大きなキャピタルゲインを狙える可能性があります。
COZUCHIは、キャピタルゲイン10パーセントを狙える案件を多く提供しており、自分で運用せず、また少額から不動産投資をしたい方におすすめできるファンドを定期的に提供しています。
今回紹介した六本木ファンドのみならず、投資したい物件が登場した際にすぐに投資できるよう、今のうちから口座開設しておくと良いでしょう。
下の「サービスサイト」から無料で口座開設ができるので、このタイミングで投資家登録しておくと良いでしょう。
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