多くの不動産投資型クラウドファンディング案件募集を行っているCOZUCHIで、2022年7月9日(土)から、代々木公園付近のマンションファンド「代々木公園 事業用地 追加取得ファンド」の募集が行われます。
そこで今回は、当該ファンドの特徴やメリットをお伝えしていきます。
投資を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
目次
COZUCHIの「代々木公園 事業用地 追加取得ファンド」とは
まず、「代々木公園 事業用地 追加取得ファンド」の概要を確認しましょう。
ファンド概要
名称 | 「代々木公園 事業用地 追加取得ファンド」 |
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想定利回り(年利) | 8.0%
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運用期間 | 10ヶ月 |
募集期間 | 2022年7月9日(土) 19時~7月14日(木)13時 |
募集金額 | 3億円 |
最小投資金額 | 1万円 |
最大投資金額 | 3,000万円 |
募集形式 | 抽選 |
代々木公園駅チカのマンションを取得し売却を予定している
このファンドは、以前募集があった「代々木公園 事業用地」ファンドのフェーズ2に位置づけられるファンドです。
「代々木公園 事業用地」の土地の上に建つマンションの早期売却13部屋のうち、2部屋を株式会社TRIADで取得し、売却するファンドです。
売却益を分配するので、収益の内訳は年利8.0パーセントのうち、7.9パーセントがキャピタルゲインとなっています。
COZUCHIの代々木公園 事業用地 追加取得ファンドの魅力・メリット
続いて、このCOZUCHIの「代々木公園 事業用地 追加取得ファンド」の投資家にとっての魅力・メリットについて解説しましょう。
メリット
- EXITファンドであるため出口戦略が確定している
- 年利8%と高利回りを狙える
EXITファンドであるため出口戦略が確定している
この「代々木公園 事業用地 追加取得ファンド」は、最初から売却先が決定されているEXITファンドに位置づけられています。
元々このファンドはCOZUCHIが取得した代々木公園徒歩1分の好立地にある土地とマンションを組み合わせたファンドであり、今回はマンション13部屋から2部屋をCOZUCHI単体で取得して売却します。
その売却先もあらかじめ決まっているため、分配遅延や配当遅延のリスクも小さくなっています。
また、他の部屋は東証スタンダード上場企業との共同事業となっています。
上場企業との共同ファンドという点も、このファンドの信用性を担保する要素の一つといえるでしょう。
年利8%と高利回りを狙える
このファンドの想定利回りは、年利換算で8パーセントとなっています。
他の不動産投資型クラウドファンディングではなかなかこれだけ高利回りのファンドは募集されません。
また、3億円という大規模なファンドであり、個人で最大3,000万円投資できます。
- 3,000万円×年利8パーセント×(10/12ヶ月)=200万円
高額投資×高利回りファンドであるため、かなり大きな収益を狙うことができるのです。
売却益の分配になるため、売却がうまくいかない場合はこれより下の利回りになる可能性はもちろんありますが、COZUCHIではこれまで何重ものファンドで売却益を生み出すことに成功しています。
安く仕入れて高く売るノウハウを有しているCOZUCHIならではのファンドだと言えるでしょう。
まとめ
COZUCHIの代々木公園 事業用地 追加取得ファンドは、以前募集が行われた代々木公園ファンドのフェーズ2に位置づけられるものであり、COZUCHIでは長期的に運用を変化させるファンドの組成を行っています。
用地の取得から物件の加工、そして高値での売却という長期的なプロジェクトを多数展開しているCOZUCHIであれば、長期間にわたって高利回りのインカムゲインを得られる可能性も高くなるでしょう。
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