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LENDEX（レンデックス）の春のポイントキャンペーンの概要
ソーシャルレンディングサイト「LENDEX（レンデックス）」では「春のキャッシュバックキャンペーン」と題した投資額に応じてAmazonギフト券がもらえるキャンペーンを2020年3月24日（火）より実施しています。
ソーシャルレンディングサイトの中でも比較的利回りが高い案件が多いLENDEX（レンデックス）ですが、さらにキャッシュバックまで行われるとなるとその利回りはかなりのもの。
ソーシャルレンディング投資で収益性を求める方であれば、ぜひとも利用したいキャンペーンと言えそうです。
ここでは、そのキャンペーン概要と現在募集中のLENDEX（レンデックス）の案件について解説します。
キャンペーン内容
LENDEX（レンデックス）のキャンペーン内容は次のとおりです。
- プレゼント条件：キャンペーン期間中に50万円以上投資すること
- 対象ファンド：キャンペーン期間中に募集している全ファンド
- 対象金額：下表参照
| 投資額 | Amazonギフト券 |
| 500,000円以上1,000,000円未満 | 5,000円 |
| 1,000,000円以上5,000,000円未満 | 10,000円 |
| 5,000,000円以上10,000,000円未満 | 50,000円 |
| 10,000,000円以上 | 100,000円 |
50万円投資すれば5,000円のAmazonギフト券、100万円投資すれば1万円のAmazonギフト券と、実質的に利回りが1パーセント上乗せされるキャンペーンです。
元々想定利回り7パーセントの案件に100万円を投資すれば、7パーセントの利回りだけではなく、さらに1パーセント分のAmazonギフト券を獲得できます。
キャンペーン期間と注意点
当該キャンペーンに利用に際して、注意点があります。
まず、キャンペーンの期間は8日間と短いことに気をつけましょう。
- キャンペーン実施期間：2020年3月24日（火）～2020年3月31日（火）
気がついたらキャンペーンが終わっていたということがないように、早めに資金を口座内に振り込む必要があります。
また、キャンペーン期間内の投資をキャンセルした場合は、当然ですがAmazonギフト券はもらえません。
なお、Amazonギフト券は、2020年4月下旬にメールで投資家に送付される予定です。
LENDEX（レンデックス）の春のポイントキャンペーンの特徴
大変お得なLENDEX（レンデックス）のキャンペーンですが、利用するには2020年3月24日（火）から3月31日（火）の間に、LENDEX（レンデックス）が募集を行っている案件に投資する必要があります。
その案件が投資に値しないものの場合、せっかくのキャンペーンも無駄なものになってしまいます。
では、2020年3月25日（水）時点で募集が行われているLENDEX（レンデックス）の案件が投資先として妥当かどうかを見てみましょう。
特徴①：総額2億円の大規模案件
LENDEX（レンデックス）が募集を行っている案件は以下の案件です。
| ファンド名称 | 不動産担保付きローンファンド 123号 |
| 募集総額 | 20,001万円 |
| 最低成立金額 | 18,000万円 |
| 投資可能金額 | 2万円以上から投資可能 |
| 募集期間 | 2020年3月24日（火）20:00～2020年3月30日（月）12:00 |
| 運用期間 | 2020年3月31日（火）～2021年3月29日（月） |
| 運用利回り（年利） | 8% |
募集総額は2億円、利回りは8パーセントと高い水準です。
運用期間は12ヶ月間であり、LENDEX（レンデックス）の中ではでは長めですが、早期償還される可能性もあります。
特徴②：都心の一棟マンションが担保
投資先として利回りは8パーセント、さらにキャンペーンを利用すれば最大9パーセントであり、利回りは非常に優れています。
しかし、投資先を選ぶには資産の保全性を確保するために、担保価値も見ておく必要があります。
LENDEX（レンデックス）の123号案件の担保は次のように記載されています。
- 東京都杉並区内の一棟マンション
- 最寄り駅：丸ノ内線内の駅から徒歩3分
- 土地面積：180平方メートル
- 建物面積：800平方メートル
担保物件は個人居住用のマンションであり、オフィスやテナント物件ではありません。
それだけに、景気の影響を受けにくく手堅い家賃収入が見込めそうです。
丸ノ内線の駅徒歩3分であれば空室リスクも低いため、急激に家賃収入が減りLENDEX（レンデックス）への返済が滞るといった事態は起こりにくいでしょう。
まとめ：総論
LENDEX（レンデックス）では2020年に入り、積極的な案件の提供を行っています。
それに加え、キャンペーンの実施で利回りがプラスできれば、その収益性は大変高いものになります。
コロナショック（コロナ不況）で株式相場や為替相場、REIT（不動産投資信託）が乱高下し、安定した利益を出しにくい今こそ、収益性が安定しているソーシャルレンディングに投資をしてみてはいかがでしょうか？
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