2019-05-29
最近増えている不動産投資型クラウドファンディング。ソーシャルレンディングよりも案件の情報開示の内容が詳細ということもあり、ソーシャルレンディングと併用しながら投資をする人が増えています。その不動産投資型クラウドファンディングを提供するサイト
投資家体験談
2019-05-27
2018年、ソーシャルレンディング会社各社において、非常にさまざまな問題が発生しました。特に、2018年12月に発覚したトラストレンディングの「融資先事業が存在しなかった」という問題は、最終的にトラストレンディングが第二種金融商品取引業免許
ニュース
2019-05-25
2019年1月から、返済遅延を複数発生させているクラウドリース。それまで週1回更新が行われていた同社のブログも、2018年12月を最後にストップしていました。また、クラウドリース武谷勝法社長は、maneo(マネオ)を通じて投資家募集説明会
2019-05-24
ソーシャルレンディングの投資先を選ぶ際には、当市場起こり得る数々のリスクを考えなければなりません。そして、残念ながら、日本のソーシャルレンディング業界で今最も懸念しなければいけないのは案件リスクではなく、事業者リスクです。問題のあるソーシャ
2019-05-23
maneo(マネオ)が2019年1月31日(木)に返済遅延を発生させていた、千代田区の不動産案件。全額資金を回収できたとの報告があり、実際に投資家に2019年5月22日(水)に返済が行われました。 資金返済自体は、投資家としては純粋に喜ぶ
2019-05-22
ソーシャルレンディングと同じように、手軽に不労所得を得られる投資手法の一つに不動産投資型クラウドファンディングがあります。その不動産投資型クラウドファンディングを提供している会社として、最近注目を集めているのがCREAL(クリアル)です。そ
2019-05-21
2019年5月17日(木)、SBIソーシャルレンディングで匿名化解除案件の募集が開始されました!▼匿名化解除案件の第1号は、「SBISL不動産ディベロッパーズローンファンド14号」▼画像出典:SBIソーシャルレンディング匿名化解除案件とは、
2019年5月17日(金)、海外案件を取り扱うクラウドクレジットで、ついに匿名化解除について具体的な発表がありました。2019年5月16日(木)に情報開示対応開始を発表したSBIソーシャルレンディングに続き、人気事業者のクラウドクレジットで
2019-05-20
2019年3月8日(金)、トラストレンディングの行政処分について金融庁から発表がありました。行政処分の内容は、トラストレンディングを運営している「エーアイトラスト株式会社」に対する次の2つです。エーアイトラスト社は、2018年12月にも行政
ソーシャルレンディング業界の中でも、最大規模で返済遅延を発生させている「グリーンインフラレンディング」と「maneoマーケット」。2019年3月には、投資家たちから集団訴訟を受け、当サイトでも第1回裁判の傍聴を行うなど、可能な限りの追跡を行
2019-05-17
国内第1位のソーシャルレンディング事業者であるmaneoマーケット。しかしながら、昨年2018年には財務局からの指導を受け、業務改善報告を行っています。そのmaneoマーケットは、昨年2018年から複数の返済遅延案件を発生させており、その規
2019-05-15
これまでの運用金額が500億円突破と、maneoマーケットに次いで、国内では第2位の規模を誇っているソーシャルレンディング会社がSBIソーシャルレンディングです。大手金融グループであるSBIホールディングスに所属する会社ということもあり、そ
2018年は、まさにソーシャルレンディング業界にとって激動の年になりました。が相次ぎ、残念ながら損失を発生させた投資家も数多くいます。金融庁もこの事態を重く見たのか、2019年3月についに「融資先匿名化」の解除方針を打ち出しました。この方向
攻略法
2019-05-14
出典:アメリカンファンディングmaneoファミリーの事業者「アメリカンファンディング」の評判について解説していきます。アメリカンファンディングは、アメリカの不動産投資案件に特化したソーシャルレンディング事業者で、今までの成立ローン総額は約2
2019-05-12
2019年2月、SBIソーシャルレンディングで入金手数料が無料になる「クイック入金サービス」が始まりました。クイック入金サービスとは、同じSBIグループである住信SBIネット銀行の口座からSBIソーシャルレンディングの投資用口座へ資金を振り